パンチを打つ際に使用している筋肉
こんにちは池田です。
パンチを打つ際に、主に使用している筋肉について考えたことはありますか?
パンチという動作は一見単純な動きに見えますが、実は想像するよりも多くの筋肉を動作させています。
大腿四頭筋、ハムストリングス、臀筋、内転筋、足底筋群といった、回転運動を受け止めたり、踏み込む力の土台となる下半身。
腹筋、背筋、前鋸筋といった、体の軸を安定させ、回転の力を拳に伝えたり、腕を前方へ突き出す為の体幹。
大胸筋、三角筋、上腕三頭筋、前腕筋といった、拳を前に突き出した際のインパクトの瞬間に力を伝えるための前上半身。
広背筋、肩甲骨周りといった、打った瞬間の反発力を受け止め、ブレのない土台をつくるための後上半身。
パンチ動作はこれら多くの筋肉の収縮•伸張によって成り立っています。
パンチ力を強化したい場合は自身の身体にとって、どの部位が他の部位に比べて弱いのかを見極めてバランス良く鍛えてみましょう。
もちろん体の使い方やフォームを正しくおこなえる事が前提です。
スポーツは高いレベルになるにつれ、技術とフィジカルの両立が必須となってきます。
技術を究めた方はフィジカル強化にも取り組んでみてくださいね。
