成長ホルモンを分泌させて体脂肪を燃やそう
こんにちは池田です。
今回は『成長ホルモンが分泌されるスイッチ』についてのお話。
成長ホルモンには、蓄積された体脂肪の分解を促し、筋肉を合成して基礎代謝を高めるダイエット効果があります。
成長ホルモンが分泌される主なスイッチ(刺激)は、大きく分けて睡眠・運動・空腹時の3つです。
3つの刺激の中で最も分泌量が多いのは睡眠で、深い眠りに入った直後、眠り始めてからの最初の約90分間に最も多く分泌されます。
一昔前に言われていた夜10時〜深夜2時のゴールデンタイムという固定された時間ではなく、寝入りの最初のまとまった深い睡眠がスイッチになります。
次に運動。
筋肉や骨にしっかり負荷をかける無酸素運動や、ジャンプなどの縦方向の刺激、大筋群を使ったトレーニングやスクワットなどがスイッチになります。
運動によって骨端線が刺激され、成長ホルモンやインスリン様成長因子-1の活性化につながります。
最後に空腹時。
空腹時などの血糖値が下がった状態や、適度な低血糖状態になると脳下垂体からの分泌が促され、逆に食後などで高血糖の状態が続くと分泌が抑制されます。
寝る直前にたくさんの食事をして血糖値が高いままだと、分泌のスイッチが入りにくくなるため、就寝前の食事量には注意しましょう。
成長ホルモンにはダイエット効果を高める他にも、肌艶や潤いを改善する作用もあります。
体全体の美を保つためにも、成長ホルモンの分泌を視野に入れた生活習慣を取り入れてみてくださいね。
